台湾で一週間過ごした後はVietJet airを利用してベトナムへ!
空港行きのバス間違えた
初っ端からそれかよ!と思うかもしれないですが聞いてください。
台湾でバスに乗車するときは手を振らなきゃいけないらしんですが、桃園と書かれたバスに迷いなく乗ると実は桃園市内行きのバスだったようで…!
嫌な予感がしたので「このバス桃園空港に行きます?」と前の座席の女性に聞くと、「いやそれ違うバスだよ~」とさらっと言われてしまいました…!
台湾で一週間過ごした後はVietJet airを利用してベトナムへ!
初っ端からそれかよ!と思うかもしれないですが聞いてください。
台湾でバスに乗車するときは手を振らなきゃいけないらしんですが、桃園と書かれたバスに迷いなく乗ると実は桃園市内行きのバスだったようで…!
嫌な予感がしたので「このバス桃園空港に行きます?」と前の座席の女性に聞くと、「いやそれ違うバスだよ~」とさらっと言われてしまいました…!
台湾に行ったら淡水の夕日を見た方がいいとたくさんの人に台湾についてから言われたので、淡水に行ってみることにしました!
淡水は台湾の海岸沿いに位置し、日本で言う神奈川の横浜みたいなところでしょうか。
淡水の近くには新北投という温泉で有名な地域もあるので、淡水に行く前に寄ってみました。
新北投へはMRT淡水信義線から北投(ベイトウ)駅で乗り換えます。
MRT線の路線地図
赤い線が淡水信義線で、一番上の終点が淡水。手前の黒い点がついてる駅が北投でそこから別の電車にのって新北投へ行けます。
北投駅では淡水信義線のプラットフォームか新北投行きのプラットフォームか出口または入口しかないので、一度信義線のプラットフォームから降りて反対にあるプラットフォームに乗れば新北投に行けます。
台北滞在中に数少ない台湾人の友達から連絡が来たので彼の仕事終わりに会いに行ってみました!海外に友達がいるとこういう面で助かりますね!
まずは牛肉麺を食べに行きました。牛肉麺とは台湾では一般的な食べ物ですが観光客にとっては結構リストに入るほど人気な食べ物みたいです。
小麦から作られた麺と煮込んだ牛肉入りの中華麵料理で万人受けしやすいものを使った料理というのが理由の一つなのかもしれません。
私が食べた牛肉麺のお店は地元の人も観光客からも人気ののようです。味は牛骨を使ったタイプのようで結構クセがありました。
象山からみる台北の夜景は台北一なので絶対行った方がいいと言われたので行ってみました。
夜景を見にいくので朝は洗濯したり近場でお昼ご飯買ってきたりと、ゆっくり過ごしてから午後に象山に向かってみました。
私の宿の最寄り駅はMRT圓山駅です。そのMRT線(赤い線)に乗って路線地図では右側の台北駅方面の終点、象山駅まで向かいます。
前日に九份に一人で行ってきて疲れた私はこの日近所を散策してゆったり過ごすことにしました。
5分圏内にお寺があったり、駅前には万博の名残と思われる花博公園というものが建っていて当日台湾の祝日だったため出店がずらりと立ち並んでいました。
まずは近くのお寺に行ってみることに。
お寺区域の入り口。門構えがとてもカラフルなカラーで彩られてて強烈だった。
九份とは台湾で有名な観光スポットで、「千と千尋の神隠し」の最初の方のお父さんとお母さんが食べものを食べて豚になってしまう屋台が並ぶシーンのモデルになったとかなってないとかいう話の場所です。
この日は天気が良く観光日和。半袖でも暑いくらいでした。
ホステルから5分ほどでMRT圓山駅に行けるのでMRT線から台北駅で地下鉄に乗り換えて瑞芳駅でバスに乗り換えることにしました。
朝6時に起きて支度をしていつも通りコンビニいって腹ごしらえから。
三重で旅行に付き合ってくれたゆきちゃんも同じ電車には乗りますが乗り換えで途中でお別れ。どきどきしながら一人で関西空港までいきました。
今更ですが航空会社は初めてジェットスターを利用。かなり時間に余裕を持って空港に到着できたので空港で荷物の整理をしたんですが、機内持ち込み重量が余裕でオーバーしたので仕方なく預け荷物代をカウンターで支払いました。
やはり女子は水物系携帯(化粧品系)やら常備薬やら携帯しておきたいものが男子より多いのに加えて、デジタル一眼レフカメラ、iPadなどの電子機器と充電器類がかなり重量に響いてたと思います。
台湾へのチケットは1万円だったのに預け荷物代を追加したおかげで2万円くらいになってしまいました。前もって買っておいたらもうちょっと安かったのになぁ。
バタバタしていたので関西国際空港での写真もほぼ撮れず…。