批判への対処の仕方

ただいまスウェーデンではハイシーズン。冬とはまるで違ってここは夏は賑やかなんですね

Airbnbのビジネスと敷地にあるレストランのお手伝いをしています。

今日はそのレストランを手伝うにあたり、もらい始めた批判というかフィードバックに対して思い悩んでしまい、どう向き合っていけばいいのかしたためてみたいと思います。

 

批判の受け止め方

批判を受け止めるにあたって、批判とはなんなのか?振り返ってみる。ついでに中傷も。

批判…人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること。

中傷…根拠のないことを言いふらして、他人の名誉を傷つけること。

批判ってのは良くない事実や物事があるということなので、まず実際に自分で確認しましょう。

確認してみることで万人に共通する意見なのかその人だけの主観的な意見なのか分かるので、もし万人に共通する否定的なものが認められるなら改善の余地が出てきます。

料理とかすごく人の好みや趣向が分かれるものは一部の人からは否定的なコメントを受けるのも避けられないので、気にしすぎないというもの手です。笑って受け流しましょう。

中傷に至っては、もう相手の仕様がないので笑って無視しましょう!

 

レストランを手伝って批評を頂いた私の話

自営レストランのお手伝いを始めて2年めです。

去年からお手伝いをしていますが去年は私の上にボス的な立場の人がいて、私は基本的に手伝ってるってだけでした。

今年はその人は職から離れてしまったのでレストランではキッチンに私一人しか料理する人がいません。すべて一人でこなさなければいけない様子。

なんだか大変なことになってしまったけどなんとか一人でこなしていても出てきた料理にお客様が満足しなかったりと大変。

そしてついにその前任のボスの人が「お客さんからこういうコメントが来てるんだけど…」という連絡が私に来てしまいました。

内容は「ハンバーグが固いし乾いてぱさぱさだ」。

その人から聞くのは2回目。同じ人のことを言ってるのか、各方面から聞いてるのかそこらへんは知らないけど、「評判を落とすのは簡単だけど評判を良くするのは大変なのよ。そこらへんしっかりふまえておいてね」と叱咤激励されてしまいました。

最初に批判的なコメントを聞いた時

私はこう思ってしまいました。

私は最善を尽くしているし、2人分ときには3人分の作業を1人でよくこなしていると思う。お店に立っている人たちに直接言う根性がないんだったら黙ってなよ。

遠回しに言ってるところが気にくわなくて、不満や批判を聞いたら思う反発の精神が出てしまいました。

でも、2回目のコメントを聞いて私はこう思ってしまいました。

本当にまずかったのかもしれない。それか単に前任のボスが離れたのが気にくわなくてみんな文句ばっかり言ってるのかな?

被害妄想っぽい思考を抱きつつ、事実だったのかもしれないと思ったりと混乱してしまいました。

全く同じハンバーグを同じように調理して食べてみた結果

お客様に提供用のハンバーグが営業中に売り切れず余りが出てしまったので自分たちで食べることにしました。

違う点と言えばもう解凍しきっているくらい。

2日間に分けて食べたんですが、1回目は解凍してあるハンバーグをグリルで直火焼き。めっちゃうまかったですよ。

2回目は一回火の通し切ったハンバーグを再加熱して煮込みハンバーグ風にしてみた。

見た目は2回目の調理の方がレストランで提供したほうに近い。

まずいって言うほどでもないんだけど、めっちゃ硬いし煮込んだ割にはパサついている。

これか。これのことか。と自分で納得してしまいました。

これが出て来たらちょっとそのコメントは回避できないわ。さすがに申し訳ない気持ちになってしまいました。

原因を考える

言い訳にも近いんですが、原因をが分かってないとまた同じことが起こるかもしれないので考えてみます。

1.開業時ハンバーグの解凍が間に合わず解凍できてない状態で調理しなければいけなかった。

2.解凍しきれてないので長い時間焼かなければならずそのせいで硬い、パサつくなどの状態を招いてしまう。

3.予約の量に応じて解凍の量を決めているが、予約がない割にたくさんの人で溢れてしまい解凍分が間に合っていないという状況に陥ってしまう。

 

前任のボスの人は去年かなり用意周到に準備していた割には、お客さんがあまり来ず食べ物を無駄にしてしまうということが多かったんですが、「来ないと思って十分に用意しないのはだめだ」と言っていたのを思い出して、”こういうことね~…。”と思ってしまいました。

反省からの出発

実際にハンバーガーを食べてみてどんな感じだったのか確認してみた。

落ち度が分かったので原因をを考えた。

次はもっと準備して再発防止に努める。

こういう過程はとても大事。

もしこれが落ち度がなくただの中傷な場合は気にしない、相手にしない!

 

「なんか嫌われてるのかな。辞めようかな」と思ってしまったこともありますが、もうちょっと根気よく向き合っていきたいと思います。

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